【2021年度版】幼稚園児におすすめのiPadはどれ?比較してみた!

皆さん、素敵なiPadライフはお過ごしでしょうか。

私にも6歳と3歳の子ども(幼稚園児)がいますが、最近はiPadの使い方を覚えて、よく遊んでいます。

そこで今回の記事では、未就学児(幼稚園児、保育園児)におすすめのiPadについて、スペックや用途の比較により検討してみたので、記載して行きたいと思います。

幼稚園児のiPadの使い方

幼稚園児がiPadを使う用途としては、主に以下が挙げられます。

未就学児のiPad用途
・動画視聴(Youtube Kidsなど)
・お絵描きアプリ
・簡易なゲームアプリ(タッチするだけのもの、など)

文字をキーボードから打つことや、画像編集、動画編集などといった、

細かい作業であったり、大きな容量を使う用途では使いません。

選んではダメなiPad

以下、これだけはダメ!というiPadについて先に記載しておきます。
(幼稚園児が使うこと前提です)

中古のiPad

中古といっても、比較的新しいiPadであればいいのですが、古い世代のiPadについては要注意です。

なぜかというと、古いiPadは最新OSが入らないことが多く、アプリが対応していないことが結構あります。

私の家にもiPadの第四世代(2012年発売)がありますが、OSがiOS11に対応できず、YoutubeやYoutube Kidsなどのアプリを入れることができません。

動画を見る際にもブラウザから見るので、視聴がしづらいうえに、あまり良くない動画にたどり着いてしまうこともあります。

さらに今後も古い端末については徐々にOSが対応しなくなることが想定されます。

そのため、購入する際は最新の世代の端末か、少なくとも1〜2世代前くらいまでの端末を選択しましょう。

大きいiPad、小さいiPad

大きいiPad(iPad Pro)は、比較的重く、小さい子には持ち運びが困難です。

子どもは特に手荒に扱うこともあるため、落としてしまうリスクもあります。

落とした際の衝撃で床を傷つけてしまったり、故障の原因となってしまうため、高額すぎるiPadはおすすめしません。

逆に、小さいiPad(iPad mini)は画面が小さいため、文字を読むために子どもが顔を近づけて見てしまいます。

視力低下のリスクがあるため、小さすぎるiPadもNGです。

幼稚園児におすすめのiPad

本題に入りますが、上記で記載したもの以外のiPadとしては、2021年現在、以下があります。

iPadの種類
・iPad Air(第4世代)64GB、256GB
– Wi-Fiモデル
– Cellularモデル
・iPad(第8世代)32GB、128GB
 - Wi-Fiモデル
 - Cellularモデル

それぞれのスペックは以下の通り。
(以下はWi-Fiモデルで記載。Cellular対応の場合約25,000円アップ)

名称 iPad Air 64GB iPad Air 256GB iPad 32GB iPad 128GB
重さ 458g 458g 490g 490g
画面の大きさ 10.9インチ 10.9インチ 10.2インチ 10.2インチ
価格 69,080円 87,780円 38,280円 49,280円

Wi-FiモデルとCellularモデルどちらが良いか?については、家庭の通信環境によるところが大きいため、比較は割愛します。

家に固定回線を引いている場合で、外に持ち運ぶ機会が少なければWi-Fi一択ですが、iPadをメインの持ち出し端末として使ったり、家に固定回線がない場合はCellularかと考えます。

幼稚園児のみが使う場合は「iPad」32GBで良い

園児のみが使う場合、最も安いiPad(第8世代)32GBが良いでしょう。


容量の32GBですが、32GBまるまる使えるわけではなく、iPadのOSなどのシステム使用領域で10GBほど使ってしまうため、残り20GB弱が使えると思っておけば良いです。

ただし、OSアップデート時の事前ダウンロードを考えると、もっと使えなくなるので、実質利用できるのは10GB程度になります。

そのためほとんどアプリを入れたり、データを入れることはできませんが、自分の経験上、幼稚園児に渡しても10GBも使うことがありませんでした。

(実際に現在iPad 16GBタイプを使っていますが、数年間何事もなく利用できた)

幼稚園児が使うだけ、という場合であれば上記でよく、コストも安く抑えられます。

ただし、大人もちょっと使いたい、という場合は絶対にやめておいた方が良いです。

現在のOSやアプリが消費する容量に対して、使える容量が少なすぎます。

・幼稚園児が使う専用機であればiPad(32GB)で良い
・処理能力は十分だが、ストレージは記載スペックより少なく感じる

大人も使う場合は使い方次第で選択が良い

大人も使う場合、特にこだわりがなければiPad(第8世代)128GBが良いでしょう。


128GBあれば、大人の通常の事務仕事であれば問題なく使えます。

また、アプリを複数入れ、音楽や動画などを入れても容量的には問題ないレベルです。

ただ、動画編集をガリガリやりたい、という方だと、128GBの容量でも不安は残ります。

動画編集はMacbookやiMacなどの別端末で実施するか、外部ストレージを検討しましょう。

ちなみにiPad Airと無印iPadどちらが良いか?についてですが、

iPad Airは最新のApple PencilやMagic Keyboard(for iPad)に対応しており、大人が使う用途において、使い方としての幅が広がります。

より軽く持ち運びも容易で、Magic Keyboard(for iPad)をつけると簡易なノートPCとして膝の上でタイピングもできるので、どこでも作業できる、という良さがあります。

またフルスクリーンで無駄なベゼルがない。

あと、iPad Airの方がカラバリも豊富でオシャレ(主観)です。

上記がiPad Airの良いところです。

ちなみにiPad Airには64GBと256GBの選択肢がありますが、

64GBでは、動画編集などは容量不足のため不向きです。

メインPCの代わりに、という場合には、少なくとも256GBにする必要があります。

普通のiPadにするか、iPad Airにするかは好みの部分がありますが、

コストを抑えたい方は普通のiPad(128GB)が良いでしょう。

・大人も使う場合、コスパ含めたバランスが良いのはiPad(128GB)
・普段使いであれば容量も問題なく、快適に利用できる

筆者が選んだ端末

筆者が選んだのはiPad Air(64GB)です。


理由としては、子どもは動画視聴やお絵描きがメイン、
後々、小学校に上がった際にタブレット学習をする程度で、容量はそこまで使いません。

また、筆者はメインPCとしてiMac(1TB)を持っており、
動画編集や写真の保存など、ストレージを使う作業はそちらの端末で、
テキスト作業やWeb閲覧などはiPadでと、分業できるため、容量は不要です。

今このテキストもiPadにキーボードをBluetoothで繋いで打っていますが、
とても快適です。
インテリアとしても良く、おすすめです。

・iPad Air(第4世代)は文句なしの逸品
・ただ普通のiPadより高いので、デザインや対応ガジェットにこだわりがある人向け

まとめ

幼稚園児におすすめのiPadについてスペックや用途から比較して評価いたしました。

幼稚園児向けには通常の、かつ最新のiPadであれば間違いはないでしょう。

ご参考になれば幸いです。