通信制限なんて怖くない!絶対に通信制限を回避するためにしておきたいiPhoneの設定5選


通信制限、この言葉を聞くだけでも嫌になる人は多いのではないでしょうか。

月末に訪れる通信制限への恐怖。
強制的に128kbpsでの通信を余儀なくされる辛さは、実際に通信制限になった人にしかわからない辛さでもあります。

しかも体感では128kbps以下に感じることもあり、おそらく制限された帯域を通信制限になった人同士が食いつぶしてるのではないかと筆者は推測しています。

特に普段から色々なアプリをダウンロードしたり、動画を見たりしている人にとっては通信制限は絶対に避けたい所。

今回は、コレで通信制限も怖くない!な手法を5つ用意いたしました。

Wi-Fiが使える所では必ずWi-Fiを使おう!


基本中の基本ですが、「Wi-Fiが使える所では絶対にWi-Fi接続しましょう」。

Wi-Fiの設定方法は「設定」→「Wi-Fi」でWi-FiをONにできます。

家にフレッツ光などの固定回線を引いている人は絶対に導入したほうがいいです。
Wi-Fi用の安いルータを購入するのもいいですし、固定回線にプランとしてついている場合もあります。

また、固定回線がない人でも街中には公衆無線LANが使える場所があふれています。
ファーストフード店、駅、ホテルや公共機関など、
施設がWi-Fiを提供している場合もありますし、携帯会社がWi-Fiのアクセスポイントを提供している場合もあります。

例えばドコモであれば、ドコモ用のWi-Fiを無料で使うことができます。
ネットワーク名は「0000docomo」もしくは「0001docomo」で、
「設定」→「Wi-Fi」→「ネットワークを選択…」で0000docomoもしくは0001docomoが出てくる所で使うことができます。

注意すべきなのは、駅などでWi-Fiにつないだと思ってそのままYoutubeで動画を見ていたら、
電車に乗って動き始めたタイミングでWi-Fiが切れてモバイルデータ通信になっており、そのまま気づかず使用量を食ってしまうパターンです。
全画面のアプリだとなかなか気づきにくいですので、注意しましょう。

また、公衆でのWi-Fi利用は、暗号化されていないこともありますので、
クレジットカードの暗証番号などの大事な個人情報の入力は控えたほうが良いです。

アプリごとにモバイルデータ通信を使わない設定にしよう!


iPhoneでは、アプリ単位で「モバイルデータ通信」を使うか「Wi-Fi」を使うかを選択することができます。

「設定」→「モバイルデータ通信」→少し下にある「モバイルデータ通信」から、アプリ単位でスイッチON/OFFができるところがあります。
ここで、「Wi-Fiでしか使いたくないアプリ」についてはスイッチをOFFにします。
そうすると、該当アプリをWi-Fiに繋いでないときに起動すると、利用することが出来なくなります。

アプリごとに通信量を計測してくれていますので、通信量の多いアプリからOFFにするのが良いかもしれませんね。

おすすめの優先度としては、

  • 動画系アプリ
  • 画像系アプリ
  • その他
  • の順です。やっぱり動画は通信量を食いますからね。

    動画の自動再生をやめよう!

    アプリによっては、動画と文字が混在しており、
    動画は見なくていいんだけど文字は外出先で読みたい!というときがあると思います。
    こんな時に先ほどの設定をしてしまうと、アプリ自体が立ち上がらないので、文字も読めなくなって困ってしまいます。
    ニュース系アプリなどがその類ですね。

    そんな時は、「アプリ単位で動画の自動再生を止める設定」をしましょう。
    この設定は親切なアプリであれば実装されているはずです。

    ここでは、例として「Yahoo!Japanアプリ」で説明します。

    Yahoo!Japanアプリを開くと「その他」→「設定」→「動画自動再生」という項目があります。
    ここを、「Wi-Fiのみする」もしくは「常にしない」にしましょう。
    この設定のあるなしでは格段に通信量の多さが変わってきます。
    筆者はコレで月に3GBも使ってしまい、通信制限をくらいました。。。

    他にも動画が含まれているアプリで設定項目があれば、必ず設定しておきましょう。

    アプリのバックグラウンド通信を止めよう!

    アプリによっては、バックグラウンドで通信を行うタイプのものが存在します。
    地図系アプリなど、現在地を取得するタイプのものや、データのバックアップを取るようなアプリが該当します。
    こういったアプリのバックグラウンド通信を止めましょう。

    先ほど記載した、アプリごとのモバイルデータ通信量から、
    「このアプリあんまり使ってないのに、なんで通信してるの?」というアプリがあれば、バックグラウンド通信を疑いましょう。

    バックグラウンド通信の停止は、「設定」から下の方に降りていって該当のアプリをタップすることで、バックグラウンド通信があるかどうかを見ることができます。
    「Appのバックグラウンド通信」のスイッチをOFFにすることで、止めることが可能です。

    そもそもモバイルデータ通信を全てシャットアウトするという荒技も

    だいぶ荒技になりますが、モバイルデータ通信すべてやめたい!という場合は、
    「設定」→「モバイルデータ通信」のスイッチをOFFにしましょう。
    これで全てのモバイルデータ通信が止まります。Wi-Fiにつないでないと通信できません。

    月末のギリギリ通信制限になりかけの人におすすめの技です。給料日前のサラリーマンが絶食する感覚ですね。

    まとめ

    いかがでしたでしょうか。今回は5つの通信制限の回避方法をご紹介させていただきました。

    通信制限はとかくストレスになりがち。
    できたらこれらの設定は月初のまだ通信量に余裕があるタイミングで実施したいものですね。

    それでは、よいモバイル通信ライフを!