本記事では、モンストの爆絶クエストであるエルドラドのメインギミックである「PUW(パワーアップウォール)」、
各ステージにおいて3回触れるために必要なルートについて記載していきます。
目次
PUW(パワーアップウォール)とは?
エルドラドにおいて初登場し、最近では禁忌の獄の8や17でも使われているパワーアップウォールです。
写真の黄色く光っている壁の部分ですね。
壁に設置されたPUWに触れるたびに攻撃力が上がっていく仕組みで、逆に触れなければ雑魚やボスに攻撃がほとんど通りません。
さらに、エルドラドにおいては敵の回復もあるため、基本的には雑魚はほぼ一撃で倒したいところですし、
ボスを削っていく際にもパワーアップウォールに複数回触れることを全てのターンにおいて実施していきたいところです。
といいつつ、壁に設置されたパワーアップウォールは範囲が狭く、なかなか3回触れるルートを探すのも一苦労なステージもあります。
本記事ではそのルートを(一例ではありますが)図示していきます。
エルドラドの各ステージにおける3触れルートについて
各ステージごとに画像で解説していきます。
ステージ1
基本は雑魚処理から実施していくのがセオリーとなっています。
ただし、本クエストは地雷もメインギミックとなっており、
「マインスイーパーM以上持ち」であったり、「キラー持ち」であれば、雑魚処理は必ずしも必要なく、中ボス特攻しても問題ありません。
上記が中ボス特攻のイメージルートです。
ステージ2
ここ以降は、雑魚処理のルートは記載せず、「雑魚処理を実施した前提で、中ボス等が移動していない状態で狙うルート」を記載していきます。
ちなみに先述のキラー持ち等であれば、反射制限雑魚は1触れであったり、往復の攻撃等でワンパン可能だったりしますので、必ずしも3回触れる必要はありません。
ステージ3
この中ボスは移動します。
また、真ん中の数字は防御ダウンとなっており、これに反射制限の攻撃が加わると耐えきれないため、中ボス真ん中の数字までには雑魚処理を終えるか、中ボス特攻で倒してしまいましょう。
ステージ4
上から降りていくように触れていきます。もともと下に居る場合は上の雑魚処理を狙ったほうが良いかもしれません。
ステージ5
ブロックを使って、地雷を撒く敵を攻撃しないような立ち回りが必要です。
3触れはやや難しいので、2触れでも確実にボスに当てるように努力しましょう。
ボス1
縦に薄めに弾きます。
左下の地雷撒きとボスに接する地雷撒きはボスとHPリンクしています。
また、両方とも破壊してしまうとボスが覚醒してしまってクリアがだいぶ遠のいてしまうため、壊しても片方だけにしましょう。
ボスに接しているほうは当たりやすいので、壊すならこちらを壊しましょう。
ボス2
まずはモスキートを上記のように処理して、
エルドラドを上記のように攻撃する、という立ち回りがおすすめ。
ラスゲ
雑魚処理をしてから、ボス特攻します。
先ほどとパワーアップウォールの位置は同じなので、ルートも似たようなルートを辿れば良いです。
アカシャやツクヨミなどの乱打系はかなり強力で、1触れでもダメージをだいぶ与えられるため、SSを打つ際には難しいルートを取るよりは確実に1触れで当たるようにするのも手です。
まとめ
エルドラドのルートについて記載しました。
クリアの一助になれば幸いです。