【モンスト】カルナ(極)でワタツミ神化が超適正!雑魚処理に最適なSSと友情でクエスト崩壊!

今回は、2019年3月の激・獣神祭で追加された新キャラ「ワタツミ(ワダツミ)」はカルナ(轟絶・極)で使えるのか?を検証してみました。




カルナ(轟絶・極)のクエストギミック

カルナ轟絶・極は、重力バリアとワープがメインギミックで、基本的には反射で雑魚の同時処理を行う必要があります。

かたやワタツミ神化は、「反射+超AGB+AW」とアビリティ的には最適であり、
唯一「水属性」であり有利属性ではないというところが気になるところ。

連れて行ったワタツミについて

有利属性では無いため、今回「ケガ減り特級L+友撃特級L」の実をつけたワタツミでカルナにトライ。

結果、以下の面においてカルナへの最適正があることがわかりました。

ギミック完全適正で動ける

超AGBということもあり、同時処理が必要なこのクエストにおいて
雑魚処理能力およびボス特攻能力に長けています。攻撃力も弱点ヒットで申し分ありません。

友情のバウンドボムも有効!

バウンドボムも運要素はありますが、弱点に当たれば比較的ダメージは入りやすいです。
敵のミリ残しに対して追撃できるため、比較的友情コンボとしては優秀です。

SSが雑魚処理に超適正!

カルナ(轟絶・極)の難しいところは、雑魚処理の難しさにあります。
有利属性である木属性でも一度叩いただけでは倒せないうえに、反射で雑魚と雑魚の間を反射しながら進んでいく必要があり、
イレバンも起こるので直接殴るだけでの雑魚処理が難しく、即死でやられてしまうことも。

ワタツミのSSは、そんな手間取りやすい雑魚処理をSSで完全に解決。
通称蔵馬SS(オジギソウSS)と呼ばれている、当たった敵に対して横ラインで追撃が走るため、全ての雑魚に当たらなくても雑魚処理ができてしまうメテオ系SSです。

横ラインごとに必ず1体は当てるイメージでSSを打つと良いでしょう。

ワタツミのSSはボス向けというより雑魚処理向けなので、自信のない時には迷わずSSを使いましょう。

まとめ

カルナでワタツミを使ってみましたが、最適正アラミスほどではないにしろ、かなり適正な印象を受けました。
もし手持ちでワタツミがいれば使ってみることをお勧めします。