ガンビットの攻略記事です。
本記事では、ガンビットのゲームシステムから、
各モードの攻略に至るまでを解説していきます。
目次
ガンビットってどんなゲーム?
本ゲームは、ビットと呼ばれるプレイヤーおよびサポートキャラを駆使して、
様々なモードでのPvPマルチバトルを戦いぬき、勝利していくことを目的としたゲームです。
ガンビットでは下記のような様々なバトルがあります。
・攻城バトル
・ガチバトル
・ニワトリ泥棒
・バトルロイヤル
これらのバトルはプレイ可能なスケジュールが決められており、
例えば0:00〜2:00までは攻城バトル、2:00〜4:00まではガチバトル、といった形で、
プレイヤーが偏らないようになっています。
プレイヤーは各ゲーム中に「ビット」と呼ばれるアイテムや仲間を召喚し、
プレイヤーを強化することでバトルを有利に進めていきます。
各バトルごとに特性があり、攻城バトルでは城を先に破壊したチームが勝利条件としてあったり、
ガチバトルでは相手プレイヤーを純粋に倒したチームが勝利であったりと、
勝利するための戦略も様々です。
ビットもそれぞれのバトルに見合った性能を持っているもの、
どのバトルでもオールラウンドに活躍できる性能を持ったものとがあります。
これらのビットをバトルに応じて使い分けることが勝利への近道となります。
ガンビットの攻略について
本ゲームをプレイする際の攻略ポイントについて記載します。
攻城バトル
攻城バトルは、相手チームのフィールドにある城壁や城門等を先に壊したチームが勝ち、という、
いわゆるタワーディフェンスのルールに基づくゲームです。
とにかく城を攻めよう
タワーディフェンスはどうしても城を守りがちになってしまいますが、
攻めるメンバーも当然必要となってきます。
攻める人と守る人、2:1くらいの割合で協力してプレイすると、より相手にプレッシャーを与えつつ、
かつ城を守りやすくなります。
また、城壁を破壊する際は城壁の隅に隠れてこっそり破壊するのも効果的です。
バレたらダッシュで逃げながら。
相手の陣地内では極力戦わない
相手の陣地内では、相手の方がパワーアップしてしまうため、
バトルでも不利になりがちです。
相手の陣地内においては、機動力のあるビットを展開し、
自身も機動力を持てるビットを装着して対応しましょう。
ガチバトル
ガチバトルは天下一武道会のように決まったフィールドの上で2対2のバトルを行うモードです。
一番シンプルにゲームの腕前を競うモードです。
味方と役割を分ける
このモードでは2対2で戦います。
味方がもうひとりいるため、味方と役割を分けて戦うと良いです。
例えば味方が接近戦を得意とするビットを選択した場合は、
自分は遠隔射撃で援護するタイプになる、であったり、
味方が裸になった際に強力なビットで援護する、であったりと、
自分だけではなく味方の動向に応じて柔軟に対応を変えることで、上手く立ち回ることができます。
ニワトリ泥棒
このモードでは、自分のチームカラーのニワトリを自分の陣地に先に3羽運んできたチームの勝ちです。
ニワトリを運ぶ人はこっそり
ニワトリを運んでいる際は、ビットも使用できず、足も遅くなりかなり無防備となります。
ニワトリをゲットしたら、出来るだけバレないようにフィールドの端っこを歩くなど、
あまり多くの敵に見つからないようにしましょう。
逆に味方がニワトリを運んでいるのを見つけた時は、しっかり援護します。
敵のニワトリ付近にビットを展開
敵のニワトリは、最初は自身のフィールド近くにいることが多いので、
敵のニワトリ周辺に罠をしかけたり、援護するタイプのビットを展開しておくことで、
ニワトリ運びを邪魔することができます。
ニワトリを運ばれる時間を少しでも延長させる方法を選択しましょう。
バトルロイヤル
荒野行動、PUBGなどのいわゆる「バトルロイヤル」ゲームです。
宝箱を開けることでビットを獲得することができます。
最初は広いフィールドもどんどん狭まっていくため、それまでに敵を倒しつつ、ビットも確保しておくことで
最後にバトルを有利に進めることができます。
荒野行動などと違う点は、隠れることができないため、常に正々堂々とした勝負が求められます。
宝箱を積極的に開ける
とにかく最初はアイテム確保のため、宝箱を積極的に開けていきましょう。
フィールドの狭まる範囲を把握する
フィールドは時間の経過でどんどん狭くなっていきます。
狭まる範囲のギリギリにポジションを取ると、とにかくフィールドの外に出ないように移動するだけで必死になってしまうため、
できる限り狭まらない中心に位置して全体を見渡せるようにしましょう。
まとめ
ガンビットは一つのゲームで色々なモードが遊べる、ボリュームたっぷりのゲームです。
リリース直後の現場では4つのモードが遊べますが、
今後のサービス展開に応じてはモードの追加などもあると思いますので、今後期待したいですね。