ピーターラビット – 小さな村の探しもの – を攻略!裏技・小技をご紹介!

ピーターラビット -小さな村の探しもの- は、Poppin Gamesがリリースしているピーターラビットをテーマにした、
アイテム探しゲームです。
アイテム探しゲームとは、ウォーリーをさがせに代表されるような、絵の中から指定されたアイテムを探す、というゲームです。
近頃ではスマホゲームでもこのジャンルのゲームが増えてきて一大勢力になりつつあります。
ルールが簡単で分かりやすいですからね。




ピーターラビット – 小さな村の探しもの – のゲームシステム

本ゲームは先述の通りアイテム探しゲームとなりますが、
それに加えて、村の建築要素も含まれています。ガーデニング系アプリですね。
村を建築して設備を作ることで、その設備内でのアイテム探しゲームを楽しむことができます。
アイテム探しのフィールドとなる絵はピーターラビットでおなじみのタッチで描かれており、
絵本に入ったような気分で楽しむことができます。

アイテム探しには制限時間があり、その制限時間内に指定されたアイテムを探しきればクリアです。
アイテムを探すためのお助けアイテムや、時間延長アイテムもあるので、それらを駆使しながらゲームを進めていきます。

アイテム探しのステージをクリアすることで、
施設の建築に必要な素材が手に入ります。
この素材を元にして、また新たなステージを建設し・・・というように繰り返していきます。

ピーターラビット – 小さな村の探しもの – の攻略

アイテム探しについては、施設のステージごとにアイテムの場所が変わってしまうので、
このアイテムはここにある!という解答が存在しません。(一部固定されたアイテムもありますが)
ただ、探すべきアイテム自体は複数の選択肢から決まっているようなので、
同じステージの同じ絵の中であれば、登場してくるアイテムも決まっています。

そんな中、裏技のようなテクニックもあります。

タップは1秒おきに!

本ゲームでは、間違ったポイントをダブルタップしてしまうと、制限時間が減ってしまいます。
お手つき・ペナルティのようなものですね。
実は、これを回避する方法が明確に存在します。
それが「1秒おきに画面をタップする」です。

ペナルティを伴うダブルタップの認識が、本ゲームでは1秒程度に設定されているようで、
何もない場所をタップしてからおよそ1秒たった後、また何もない所をタップしてもペナルティは課されません。
おそらく、タップするつもりのないところを操作ミスでタップしてしまった時にペナルティになってしまうことを防止するための仕組みだと思われますが、これを利用します。

具体的にこの技を使うポイントですが、
ゲーム開始直後から、指定されたアイテムを探しながら1秒おきに適当なところをタップしていくと、
ペナルティもなく、偶然アイテムが見つかっていき、クリアまでいくこともあります。

もしアイテムが見つかりにくい、時間が足りない!とお嘆きの方は参考にしてください。
ただ、あまりやりすぎると本来のゲーム性が失われる恐れも・・・

まとめ

ピーターラビット -小さな村の探しもの-についてご紹介させていただきました。
本ゲームは絵柄がピーターラビットのかわいい世界観で構成されており、好きな人は癒されること間違いなしです。
ピーターラビットが小さな村をちょこちょこ動いているのを見るだけでも癒されるゲームです。