matchstick(マッチスティック)マッチ棒パズルゲームを攻略!【LEVEL1】

MATCHSTICK マッチ棒パズルゲームの攻略の記事です。

マッチスティックは、マッチ棒を指定の回数移動させたり、指定の本数を追加したり、取り除いたりすることで
お題となる図形を作成したり、数式を完成させたりする脳トレ暇つぶしパズルゲームアプリです。

LEVELは全部で6レベルあり、それぞれが50問ずつあるので300問の大ボリュームです。

しかもレベルが低いうちからだいぶ頭を悩ませるような難問もあり、非常に長く楽しめるゲームアプリです。

基本的には、クリア時の図面を掲載するので、
攻略の際は「どのマッチを動かしたか」を見て、攻略に役立ててください。

ステージ1〜20

最初はチュートリアルも兼ねているので、そこまで難しい問題はないです。
しばらくは、スクリーンショットが下手なのでCLEARという文字が解答画像に完全被りしていますが、ご容赦ください。


ステージ21〜40

少しずつ難しい問題も増えてきます。図形を作る方がどちらかというと難しく、
数式を作る方は比較的簡単です。

CLEARという文字が被らないようにスクリーンショットを撮るように心がけ始めましたが、
今度はそのあとマッチ棒が踊ってしまうことがわかったので、スクリーンショットが変になっているのはご容赦ください。

ステージ41〜50

少しずつ難解な問題も出てきますが、まだ優しい問題が多いです。

このステージで比較的難しいのはステージ49です。

重なった正方形を認識する必要があるのは難しいですが、今後の図形の問題では重なった図形の中で複数の図形の認識を求められるステージが多くなってきます。

マッチスティック攻略のポイント

筆者が考える、マッチスティック攻略のポイントを以下に記載します。
もしかしたら、他のマッチ棒パズル全般に言える話かもしれません。

図形はぼんやり全体を認識しよう!

図形の認識をするコツですが、
スマホを遠くからぼんやりと見たり、目をうっすらと開けた状態で見ることで、画面全体を図形として捕らえやすくなります。

そうすれば、例えば正方形の問題だと「この大きさの正方形がすでにできている」だとか、「この大きさの正方形を作るにはあとマッチ棒が2本必要だ」といったことが見えてくるようになります。

今いくつ図形が完成していて、いくつ増減させる必要があるかを調べよう!

マッチスティックでは「○個の正方形を作れ」という問題があります。
この場合、すでに複数個の正方形が出来ていることがほとんどです。

その際、マッチ棒を動かすことで正方形を増やすのか、それとも減らすのかによって、戦略が変わってきます。

例えば、一つのマッチ棒が複数の正方形の構成要素となっている場合、
すでにできている正方形の数から減らす必要があれば、そのマッチ棒ひとつを動かすだけで複数の正方形をなくすこともできるわけです。

10個の正方形ができているのに3本動かすだけで5個にする、という問題もあったりします。

そういった場合には、今いくつ正方形があり、いくつずつ減らして行けばいいのか、といったことを意識するだけで、攻略しやすくなります。

その際は、どのマッチがどの形を構成しているのかを把握するために、先述した「ぼんやりと全体を把握する」手法も合わせて使うと良いかもしれません。

「動かす必要のある本数」と「動かせる場所」の差を確認しよう!

マッチスティックでは主に「○本増やして○○を作れ」や、「○本減らして○○を作れ」、「○本移動させて○○を作れ」といったパターンの問題が多いです。

このうち「増やす」と「移動させる」パターンにたまに見られるのが、
そもそも置ける場所が本ゲームでは決まっていて、その場所の選択肢が「動かす必要のある本数」にかなり近くなっている場合があります。

例えば「3本増やせ」という問題で、4本しか置く場所がなかったりといったこともあります。

まともに考えると難解な問題も、とりあえず全通り試してみることもできたりします。(移動だと難しいですが)

まとめ

いかがでしたでしょうか。

パズルゲームをやっていると脳トレで脳が活性化していることが実感できるので、
暇つぶしがてらにやってみると頭がスッキリしますね。

難しすぎる問題が出てくると逆にモヤモヤしてしまうこともありますが・・・。

適度に楽しむのがいいかと思います。

ではまた次回、レベル2の攻略でお会いしましょう。