Run Race 3D(ランレース3D)を攻略!勝てない人向けのテクニックを解説!

Run Race 3Dの攻略記事です。
本記事では、Run Race 3Dのゲームシステムから、
攻略に至るまでを解説していきます。




Run Race 3Dってどんなゲーム?

本ゲームは、プレイヤーとCPU3人でレース(競争)をするゲームです。

競争は、障害物があったりジャンプ台があったりするステージを、
タップでジャンプしながらCPUより先にゴールするという、運動会の徒競走的なものです。

レースのルールは、同じコースを3周するのですが、
一周するごとに最下位の人が脱落していき、
最終的に三周回ったあとに1位でゴールすればステージクリアです。

それ以外の2位、3位などはステージクリアとなりません。

操作のイメージとしてはwii以降の横スクロールスーパーマリオと同じ感じです。
どちらかと言えばアプリ版のマリオ「スーパーマリオラン」と同じといったほうが良いかもしれません。

タップするとジャンプし、タイミングよくタップを2回すると2段ジャンプが可能で、
壁に当たるタイミングでタップすると壁キックができ、
壁に当たっている状態では壁沿いに滑り降ります。
完全に2Dのマリオですね。

走る操作は不要で、とにかくジャンプのみ。

そのため、ジャンプするタイミングを間違えたり、コースから逆走したりしても、
かならずキャラはコースの進行方向に向かって進んでくれます。

簡単操作で、爽快感のあるゲームです。




Run Race 3Dの攻略について

本ゲームをプレイする際の攻略ポイントについて記載します。

走る速度では差がつかない

CPUとの対戦ですが、走る速度は全く同じ。
そのため、走る速度では差がつかず、ジャンプのタイミングや壁キックのテクニックなどがものをいいます。

壁滑りより落下の方が早い

同じコースを周回するというのもあり、基本的には壁キックで壁登り→壁滑りで壁降り、の繰り返しです。

ここで、壁を滑るより壁に触れずに落下した方が早いことを覚えておきましょう。

壁滑りになりそうなポイントに差し掛かる前に、早めにジャンプをすることで、壁に触れないように落下することが可能です。
これで若干のタイム削減につながります。

とりあえず上へ上へと向かっておく

コースが二手に分かれているところがよく存在します。
こういう場合、基本的には上側のルートを選択しましょう。

ジャンプや二段ジャンプをタイミングよく行うことでより上に行けるようになっているコースが多いため、
上側のコースはテクニックが必要とされます。
逆に下側のコースは放っておいてもいけるので、遠回りになることが多いです。

とにかく最初が勝負

勝負は完全に最初です。

というのも、走る速度に差がないので、最初の一周は団子になりがちで、
最初にミスをして最下位になってしまうとほぼ負けが決まってしまうような状況です。

最初の一周でできる限り他のキャラと差をつけておきましょう。

差のつけ方は、先述したテクニックを複合させればほぼ間違いなく差をつけることができます。

まとめ

Run Race 3Dで勝つためのコツについて記載しました。

勝てないと嘆いている方へのヒントとなれば幸いです。