Twisty Arrow!の攻略!矢を刺すコツおよびテクニックまとめ

Twisty Arrow!は、回っているオブジェクトに指定された数の矢を刺していくゲームです。
ゲームとしてはアクションかパズルに近いでしょうか。

本記事では、Twisty Arrowの攻略に向けた矢の刺し方、ゲームで使えるコツやテクニックについて記載して行きます。

Twisty Arrow!ってどんなゲーム?

Twisty Arrow!は、先述した通り丸の中に記載された数字の数だけ矢を打ち込むゲームですが、
ひとつだけルールがあります。
そのルールが、

・既に刺さっている矢に新しい矢が接触してはいけない

です。

あとは時間制限もないので、じっくり狙いを定めてプレイ可能なゲームです。

丸は常に回転をし続けるので、必ず空いているポイントが巡ってきます。
そのポイントを狙って矢を打ちます。
打った矢はその場に残るので、あとでより空き部分を狙いやすいようにいかに矢を打ち込めるかが攻略のポイントとなってきます。

Twisty Arrow!の攻略について

基本的なステージ構成として、
本ゲームではステージ開始時にいくつか矢が刺さっていることが多く、
そしてそれは等間隔であることが多いです。

そのため、ゲーム序盤の回転速度が一定の場合は、
速度の速い遅いという感覚と、その速度に応じて間隔ごとに何本矢を打ち込めるかを覚えて行くフェーズになります。

そして、ここからが本ゲームの本番です。

Twisty Arrow!の丸の回転ですが、
ステージ18以降で変速が始まります。
それまでは等速で比較的簡単なのですが、変速が始まると一気に難易度が上がります。
変速の攻略ポイントは以下です。

早い所と遅い所、まずはどちらかに絞って矢を放つ

変速が始まる所は、ステージごとで一定に設定されていることが多く、
何回も回転を見ていると、同じ所で変速していることに気づくかと思います。
そこで、速い所と遅い所を見極め、まずは速い所に矢を打つ、というのを繰り返します。

速い所にひとしきり打ち、もう打つところがないなとなったあとの矢の刺さり具合を見ると、
「速度が遅い所にだけ矢が刺さっていない状態」が出来上がります。
この状態が出来上がると、変速も怖くありません。
等速と同じ間隔で矢を打つことができます。

変速のあるステージは、同じ速度の部分をまず先に埋めてしまう、という戦略をおすすめします。

変速が矢のないところで起こる場合は、変速ポイントに矢を打ち込む

先述の攻略を実行する場合に使うテクニックですが、
変速はデフォルトで矢があるポイントで発生する場合と、そうではなく全く何もないところで発生する場合に分かれます。
何もないところの場合、変速の見極めが難しくなるので、
その場合は変速するポイントに矢を打ち込んで、
あたかも最初からステージに存在していたかのような状況を作ってから、矢を打ち込んで行く、ということも可能です。

遅い速度の時は連射に注意

また、遅い速度の時はついつい連射してしまいがちですが、
結構な確率で矢の接触が起こり、クリア失敗となってしまいます。
地味ですが結構やってしまいがちな失敗なので注意。
あと1本、というところで焦ってやってしまうと辛いです。

まとめ

Twisty Arrowについて記載させていただきました。
変速があると厄介ですので、極力それを感じさせないような攻略を試みています。
また他に攻略法やコツがあれば追記したいと思います。

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