white200を攻略!より少ない手数で当てるための手順を解説!

本記事では、white200(白って200色あんねん)ゲームの攻略方法について記載していきます。

white200とは

white200は、とある女性タレントの発言「白って200色あんねん」から着想を得た方が作成した、
お題となる「白に近い色」を、200個の候補から全く同じ色を探すゲームです。

全て「白」に近い色となっており、難易度は非常に高いゲームとなっています。

初めはチュートリアルとして、少し白から遠い色で構成されていますが、チュートリアルをクリアした後の本番では白にかなり近い色のみで構成されており、非常に難易度が高くなります。

上記がチュートリアルで、

上記が本番です。色がほとんど同じです。

white200の攻略方法について

以降、white200の攻略について記載していきます。

スマホを少し遠くから見てみる

近くでスマホを見ると、色が非常にわかりにくいのですが、遠目で見ると少しわかりやすくなります。

お題の色と、他200個の候補をぼんやり見ることで、なんとなく違いがわかってくるはずです。

まず「違いがわかるようになる」が第一段階です。

スマホの明るさをみやすい明るさにしたり、スマホを見る距離を変えたりしながら、「違いがわかるな」というところまで持っていきましょう。

色をある程度分類する

色の違いが多少わかったら、次は色を分類します。

例えば、「青っぽい」「赤っぽい」「黄色っぽい」等です。

何色っぽくもないぞ、という場合、お題の横にあるカラーコードを確認してみてください。

真っ白は#FFFFFFですが、このコードに近ければ近いほど、白に近いです。

こうして分類した色と違う色は、頭の中で消去法で消していきます。

これで、「お題と同じ色っぽい候補がある程度絞れる」ところまで行くはずです。

近い色はなるべく重ねてみる

これまでの方法である程度候補が絞れてきたと思いますが、絞れた候補から選ぶ方法として、「お題と重ねてみる」という攻略法があります。

スマホを縦表示にした場合は、真ん中の列の候補と重ね合わせる事が可能です。

重ねてみることで、違う色は違うとすぐわかります。

重ならない場合でも、画面を拡大したりスクロールしたり、なんとかお題と近い場所まで持ってきて比較すると良いです。

少しでも違うかも、と思ったら絶対違う

ほとんど色の差分がないため、ちょっとでも違うと思ったら絶対違うと思って良いです。

スマホを離してみても、大きさを変えても、どこからどうみても一緒だ、と思って選んでもまだ間違えるレベルの難易度です。

なんか違うは絶対違う、と覚えておきましょう。

まとめ

筆者も上記攻略をもとになんとか1発クリアができました。

みなさんの攻略の手助けになれば幸いです。