本記事では、World for Two(ワールドフォートゥー)の攻略を行なっていきます。
主にDNAの組み合わせをまとめています。
目次
World for Twoとは?
World for Two(ワールドフォーツー)は、博士とアンドロイドの二人しかいなくなった世界で、
新しい生命体を生み出し、世界を創造するアドベンチャーゲームアプリです。
グラフィックはドット風で少し懐かしい雰囲気のあるゲームですが、
クオリティは非常に高く、楽しめるゲームです。
世界観が非常にいいですね。
荒廃した世界の静寂と、少しずつ生まれる生命体による希望が共存する世界。
近年のソーシャルゲームのような派手さはないですが、引き込まれる世界観を持ったゲームです。
World for Twoの進め方
World for Twoは、博士が作っている「生物創造装置」に、
「人口DNA」と「生物のDNA」を融合させることで、新しい生命体を生み出していきます。
人口DNAは、自然エネルギーを手に入れ、
専用の装置で生成することができます。
生物のDNAは、新しく作った生物から直接取得します。
この際に、遺伝子を結合させる必要がありますが、
「異なる色(赤と青、緑と黄)同士が合わさるように」結合させましょう。
そうすることで、生物からDNAを取得することができます。
ただし、生物からDNAを取得する回数にも制限があり、
取得しすぎると生物は消滅してしまいます。
そうなると、またDNAから生物を作る必要があります。
基本的には3回DNAを取得するとその生物は消滅します。
新しい生命体を生み出すためのレシピは決まっており、
間違ったレシピで生物創造装置にDNAを使用してしまうと、
生命は生まれず、さらにDNAも失われてしまいます。
生物の創造に成功したレシピは、ちゃんと覚えておかないと、失敗した時にだいぶ時間をロスしてしまいますので注意しましょう。
World for Twoのレシピ(DNAの組み合わせ)一覧
以降、DNAの組み合わせ一覧を記載します。
人口DNAには、生成に必要な星を記載しています。
沼地
人口DNA | 生物DNA | 創造出来る生命体 |
---|---|---|
原始生命体のDNA(◆) | 原始生命体のDNA | アメーバ |
原始生命体のDNA(◆) | アメーバのDNA | ピカイア |
魚類のDNA(◆◆) | ピカイアのDNA | シーラカンス |
軟体類のDNA(◆◆◆) | ピカイアのDNA | アンモナイト |
軟体類のDNA(◆◆◆) | アンモナイトのDNA | イカ |
魚類のDNA(◆◆) | シーラカンスのDNA | サメ |
深海のDNA(◆◆◆) | シーラカンスのDNA | アンコウ |
魚類のDNA(◆◆) | アンコウのDNA | マンタ |
深海のDNA(◆◆◆) | マンタのDNA | リュウグウノツカイ |
巨大のDNA(◆◆◆) | サメのDNA | ジンベエザメ |
巨大のDNA(◆◆◆) | ジンベエザメのDNA | シロナガスクジラ |
巨大のDNA(◆◆◆) | イカのDNA | ダイオウイカ |
甲羅のDNA(◆◆◆) | アンモナイトのDNA | カニ |
知性のDNA(◆◆◆◆) | シロナガスクジラのDNA | 魚人 |
神秘のDNA(◆◆◆◆) | リュウグウノツカイのDNA | 龍 |
森林
人口DNA | 生物DNA | 創造出来る生命体 |
---|---|---|
昆虫類のDNA(◆) | アメーバのDNA | ミジンコ |
昆虫類のDNA(◆) | ミジンコのDNA | アリ |
昆虫類のDNA(◆) | アリのDNA | サナギ |
昆虫類のDNA(◆) | サナギのDNA | チョウ |
甲虫類のDNA(◆◆) | アリのDNA | コガネムシ |
甲虫類のDNA(◆◆) | コガネムシのDNA | カブトムシ |
巨大のDNA(◆◆◆) | ミジンコのDNA | 巨大アメーバ |
知性のDNA(◆◆◆◆) | チョウのDNA | 妖精人 |
知性のDNA(◆◆◆◆) | カブトムシのDNA | 甲虫人 |
砂丘
人口DNA | 生物DNA | 創造出来る生命体 |
---|---|---|
両生類のDNA(◆) | シーラカンスのDNA | カエル |
爬虫類のDNA(◆◆) | カエルのDNA | トカゲ |
爬虫類のDNA(◆◆) | トカゲのDNA | ワニ |
甲羅のDNA(◆◆◆) | トカゲのDNA | カメ |
神秘のDNA(◆◆◆◆) | カメのDNA | 玄武 |
古代のDNA(◆◆◆) | ワニのDNA | ラプトル |
鳥類のDNA(◆◆) | ラプトルのDNA | 始祖鳥 |
古代のDNA(◆◆◆) | ラプトルのDNA | ティラノ |
知性のDNA(◆◆◆◆) | ティラノのDNA | 竜人 |
遺跡
人口DNA | 生物DNA | 創造出来る生命体 |
---|---|---|
鳥類のDNA(◆◆) | カエルのDNA | 小鳥 |
鳥類のDNA(◆◆) | 小鳥のDNA | ツル |
鳥類のDNA(◆◆) | ツルのDNA | 孔雀 |
肉食のDNA(◆◆◆) | 小鳥のDNA | ワシ |
知性のDNA(◆◆◆◆) | ワシのDNA | 鳥人 |
哺乳類のDNA(◆) | カエルのDNA | ネズミ |
哺乳類のDNA(◆) | ネズミのDNA | イノシシ |
哺乳類のDNA(◆) | イノシシのDNA | シカ |
肉食のDNA(◆◆◆) | ネズミのDNA | キツネ |
肉食のDNA(◆◆◆) | キツネのDNA | ライオン |
知性のDNA(◆◆◆◆) | ネズミのDNA | サル |
神秘のDNA(◆◆◆◆) | シカのDNA | ハクシカ |
巨大のDNA(◆◆◆) | シカのDNA | ゾウ |
古代のDNA(◆◆◆) | ゾウのDNA | マンモス |
リペアツールについて
赤い星を10個集めることで得られることが出来るアイテム「リペアツール」は、
砂丘にあるエレベータの修復に使えます。
エレベータを降りると、研究所と似た雰囲気の施設があります。
このアイテムは特にクリアには影響しませんが、星は余りがちなので使っても良いかもしれません。
遺跡の10個のDNAについて
遺跡では、DNAを使用するクリスタルが存在します。
博士の「本当の目的」を達成するため、必要な10個のDNAは以下の通り。
・龍のDNA
・魚人のDNA
・甲虫人のDNA
・妖精人のDNA
・竜人のDNA
・玄武のDNA
・マンモスのDNA
・ハクシカのDNA
・サルのDNA
・鳥人のDNA
それぞれオブジェには対応するイラストが描かれていますので、
対応するDNAを使いましょう。
使用すると、遺跡中央にある装置を起動させ、あるDNAをゲットできます。
博士に伝えると・・・
その後はゲームにてお楽しみください。
まとめ
World For Twoの攻略をまとめました。
単純な生物を育てる育成ゲームかと思いきや、
結末は、まさかそう来るとは、、、
非常に面白いゲームでした。
ドット絵でありながら世界観がしっかり作り込まれているゲームです。
このクオリティが無料とは驚きですね。
ドット絵が魅力的なゲームでは、「Triple Fantasy」もオススメ。

ルールはシンプルなアドベンチャー系RPGなので、空き時間にまったりとプレイしやすいゲームです。
ゲーム性としても最初は入りやすい割に戦略性があって、奥が深いゲームです。
World for twoの空き時間にプレイしてみてはいかがでしょう。