【Airpods pro】耳だれの原因はイヤーチップ?最新のイヤーチップ交換で耳の痒みを解決した話。

SednaEarfit MAX for Airpods proを装着

iPhoneのワイヤレスイヤホンと言えばこれ、というくらい普及しているAirpods pro

そんなAirpods proを私も愛用していますが、1年くらい使っていたある日、装着し終えたあと耳が痒くなり、耳だれが発生するという事象に悩まされるように。

本件について調べたところ、原因が純正のイヤーチップにある可能性がある、という事がわかりました。

本記事では、Airpods proを付ける事で発生した耳だれの原因について、およびその解決策としてイヤーチップ交換を実施した話について記載していきます。

Airpods proの装着で耳だれが起きる原因について

Airpods proを長時間つけていると、耳が痒くなったり耳だれが発生するという声が多く、事実私もそのような事象が発生していました。

テレワーク等でAirpods proをつけ続ける事が多くなり、密閉する時間が長くなったことで雑菌が繁殖しやすくなったことが原因かと思っていましたが、しばらくAirpods proの利用をやめて耳が完治した後でも、Airpods proの利用を再開するとすぐに事象が発生する事から、これはおかしい、と思い始めるようになりました。

調べたところ、イヤーチップにはシリコンが利用されており、これが痒みや耳だれの原因となっている可能性があるとのこと。

シリコン自体なのか、接着剤に利用されているアクリル樹脂なのかという部分はありますが、正直自分には特にアレルギーがないと思い込んでいたため、本当か?と疑っていましたが、

  • 耳だれ、痒みが完治しても、Airpods proをし始めるとまたすぐに発生する
  • 有線のEarpodsでは発生しない

という私の事例から、Airpods proのイヤーチップに原因がある、と判断しました。

イヤーチップ交換について

イヤーチップのアレルギー反応で困っていた人は多く、解決したと多くの人が挙げていたのが以下のAZLA社の製品「SednaEarfit」

筆者が購入したのは2022年7月発売の最新バージョンであるSednaEarfit MAX for airpods proです。
(MAXシリーズにはairpods pro用以外もあるので購入の際は注意!)

SednaEarfit MAX for AirPods Pro

MAXシリーズはこれまでのシリーズよりも低刺激な、医療用のメディカルシリコンを利用することで、対アレルギー性や抗菌性に最も優れたイヤーチップとなっています。

イヤーチップのサイズ展開はSSS、SS、S、MS、M、ML、Lとなっており、純正のS、M、LがそれぞれS、M、Lとほぼ外径が同じサイズです。

筆者は純正のイヤーチップで気分によってSとMを使っているため、MSを購入してみました。

根本部分は黒いですが、実際に装着してみるとほぼ気になりません。フィット感もかなり良い感じ。

また内部はハニカム構造になっていて音の損失を最大限に防ぐ仕組みとなっています。

イヤーチップ交換後の耳だれについて

イヤーチップ交換後、これまでのように毎日の通勤時につけてみましたが、1週間経過しても耳だれや耳の痒みは発生せず。

無事解決しました。

正直、全てのカナル型イヤホンがつけられなくなったかと思い、骨伝導イヤホンへの買い替えも視野に入っていましたので、3,000円程度の出費で済んだのはかなり大きいです。

骨伝導イヤホンは2万円くらいするのもありますし、やっぱりマイク付きでノイキャン付きで、かつコンパクトサイズのAirpods proは理想形ですからね・・・。

イヤーチップ交換で耳だれが改善しない場合

イヤーチップ交換でも耳だれやかゆみが改善しない場合、シンプルに耳の中の環境が悪いという可能性があります。

以下のようなケースに該当していないでしょうか。

  • 耳かきをいつもしている
  • 耳の中に傷がついている
  • 耳の中が老化していると言われたことがある

上記の場合、耳の中を密閉することにより雑菌が繁殖しやすい環境になっている事があり、そもそも密閉型のイヤホンを装着することがNGになっている場合があります。

耳の中に傷がある→密閉して雑菌が繁殖する→耳が痒くなる→また傷がつく

の無限ループになっている可能性があります。

このような場合は素直に骨伝導イヤホンを選択しましょう。


人によって効果がある方法が異なる

私の場合は、Airpods proの耳だれはイヤーチップを買えることで解決しましたが、中には解決しない人もいるかもしれません。

テレワーク等で必ず会議中はイヤホンをつけないといけない、という環境にある人も多いと思いますので、ぜひ耳内の環境改善に取り組んでみてください。