cocoloni占い館が解約できない場合の対処方法について

無料占いサイトとして有名なcocoloni占い館。

有料プランとして月額制で支払うプライム会員サービスがあり、それぞれ以下の会費で占いがお得にできるサービスです。

これらのサービスは一度登録することで、解約しない限りは課金が継続するサービスとなっておりますが、解約できないという声が一部から上がっているようです。

本記事では、cocoloni占い館で解約できない原因とその対処策について記載します。

cocoloni占い館が解約できない原因

cocoloni占い館が解約できない原因は以下の通り。

そもそもログインができない

毎月お金を払っていて退会したいのに、そもそもログインができないというケース。

ログインのメールアドレスを忘れた場合と、パスワードを忘れた場合が考えられます。

パスワードを忘れた場合については、パスワードの再発行がこちらから可能ですが、厄介なのはメールアドレスを忘れた場合。

公式サイトは「心当たりのあるメールアドレスでパスワードを再発行」とありますが、それがわからないと有料会員の解約もできません。

やりかたとしては以下2つ。

cocoloniに登録されているメールアドレスでなければ、「登録されていない」というエラーがでますが、登録されている場合はそのままパスワードの再発行になりますので、片っ端から試すという方法が一つ。

もう一つは、メールでcocoloniからニュースレターやマイメールを確認すると言う方法。
その場合、そのアドレスがcocoloni有料会員になっている可能性が高いですので、メールソフトで「cocoloni」で検索をかけてみましょう。

退会したのに引き落としがある

有料会員を退会したはずなのにカードの引き落としがある、というケースも考えられます。

こちらの考えられる原因としては2つ。

いつの登録分がカードの引き落としに反映されているかは、カードごとの集計期間にもよりますが、だいたい請求は利用した月の1ヶ月後になることが多いです。

そのため、カードの利用期間と請求時期はズレる事があります。退会したのであれば1ヶ月待ってみて、再度請求があるか確認してみましょう。

また、有料期間については1ヶ月単位で計算されていて、例えば10月15日に登録した場合、11月14日までに退会の手続きを行わない限り、自動更新されてしまいます。

そのため、11月15日に退会をしてしまうと、1ヶ月分まるまる損してしまうことに。

退会したのに請求がある、と言う場合はこの2点を確認してみましょう。

有料会員は退会したが無料会員を解約していない

cocoloniは、有料会員を退会すると無料会員へ移行します。

そのため、cocoloniからメールが届き続けてしまい、「解約できていない」と感じてしまうケースがあります。

メールが届いている場合は、マイページから無料会員の退会手続きが必要です。

ここでさらに注意すべきなのが、「退会する」ボタンを押した場合、サイトから届く「退会認証メール」に記載のURLをクリックしないと退会できない、という点。

ここに気付けないと、ずっと会員を継続することになってしまいます。

fortune_info＠honkaku-uranai.jpからメールが届きますので、ドメイン拒否設定がある場合は解除しましょう。

また合わせて、ニュースレターの解約操作も必要です。ニュースレターの解約はこちらの下の方のフォームにメールアドレスを入れればOK。

それでも解約できない場合

メールアドレスがどうしてもわからない、そのほか色々な理由で解約できない、という場合は、運営にメールで問い合わせましょう。

問い合わせフォームから問い合わせ可能です。

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