子供の成長を家族間で簡単に共有できるアプリ「みてね」。
利用者数も多く便利なアプリですが、写真の追加って面倒ですよね。
特に、LINEなどのメッセージアプリで来た写真や動画を1つ1つ端末に保存してまた「みてね」に上げるのは手間ですし、スマホの容量も圧迫しがち。
本記事では、みてねに対して写真や動画をLINEから直接送る方法について解説します。
かわいい子供をよりかわいくできるテンプレートがたっぷり。
みてねユーザが年賀状を作るならコレ一択です。
目次
みてねに写真や動画をLINEから直接送る方法
以下、具体的な手順を写真付きで解説します。
トークルームの写真横の「共有」マークをタップ
まず、みてねに送りたい写真の横にある「共有」マークをタップします。
動画でも同じで、共有マークが出ていますのでタップします。
送信先を選択で「他のアプリ」をタップ
送信先を選択、の画面で一番右下に出てくる「他のアプリ」をタップします。
見えにくい場合、下のバーを右から左にスワイプする事で見えます。
アプリ一覧で「みてね」をタップする
ここのアプリ一覧に「みてね」が出ていればそこをタップすれば良いのですが、アプリが複数入っていて候補に出ていない場合は「その他」をタップしてください。
候補から「みてね」を選択
みてねアプリがインストールされていれば、候補として出てきますので、それを選択。
公開をタップ
公開をタップすることで、みてねに写真や動画を送れます。
公開範囲についてこの画面で選択できますので、アルバムを選んだり、管理者のみの公開範囲にするなど閲覧できる部分の設定をしましょう。
写真はアプリでフォトギフトにも
写真は「OKURU」でフォトギフトにするのがおすすめ。
お花と一緒に送れるギフトや、アニバーサリーブックなど、子供の写真が可愛いギフトになって、大切な人に送れるアプリです。
色々な種類のプレゼントが作れるので一度確認してみてください。
まとめ
みてねに上げる写真をLINEから直接送る方法について記載しました。
スマホの容量を圧迫することなく、写真や動画を共有できる方法です。
LINEにアップした動画は30日で見れなくなる（50MBオーバーの場合）という制限があるため、早めに共有すると良いでしょう。